こまくさ野村は、『その人らしく生き生きと』を合言葉に
介護保険対応の複数の在宅介護サービスを提供する社会福祉事業者です。
9/1(土)、第13回こまくさ祭りを開催いたしました。地域の幼稚園、小中学校生によるすがすがしい歌や演奏、太鼓連の躍動する音曲、演舞など様々な催し物で、お祭りを盛り上げていただきました。販売コーナー・食べ物コーナー・福祉用具展示コーナー・喫茶コーナーなどのブースを多くの皆様にご利用いただきました。ご来場の皆様、ご出演の皆様、ボランティアの皆様など大勢の方々に支えていただき、大盛況に終わることができましたこと、ここに改めて御礼申し上げます。
施設長のミニ講演会からスタートしました。
地域の中学校吹奏楽部による演奏でお祭りが始まりました。
木遣保存会の子供たちの威勢のいい節回しが響きました。
地域の幼稚園園児たちの元気な歌声に元気をもらえました。
太鼓の迫力のある音に圧倒され酔いしれました。
地域の小学校4年生有志の生徒さんたちが美しい歌声を披露してくれました。
一糸乱れぬ熟達の演舞と音曲に曇天が吹き飛びました。
地域の高校書道部生徒さんたちによる書道パフォーマンスは圧巻でした。
最後にこまくさ野村職員によるソーランでお祭りを締めくくりました。
施設の中では理学療法士の先生によるいきいき体操が行われました。
施設の外ではヨーヨー釣りやデイサービスやグループホームの利用者様に作成いただいたタオルドレスやアクリルタワシ等の販売品が並びました。